菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

コミカルな役からシビアな役までなんでもこなす菅田将暉。

作品のたびに見事にその役になりきるその能力は天才的に思えますよね。

しかし、ネットでの評判をみると、「演技が下手」と指摘する声もあるようです。

果たして役者菅田将暉の演技力とはどれほどのものなのでしょうか。

 

菅田将暉、見るたびに全く違う役になりきってる?

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

役者としての菅田将暉の凄さについて、過去に出演した作品の監督らが以下のように話しています。

「現場に入ると『この人は本当に天才なのだ』と思うことがすごく多かった」

「形式的な役からは零れ落ちる、もっと美味しい部分がはみ出ているというか、自分でも自分の力を持て余しているような印象」

「キャラクター像を感性で感じ取り、ヒュッと役に入っていく」

「役に入り込んでいるからアドリブでも延々とできる人」

こうした監督達の評価を聞いていると、菅田将暉が感受性に優れていることがわかりますよね。

元々は繊細で器用な性格だと言われていますが、その性格のおかげで台本からキャラクターの人物像を掴みとり、そのキャラクターに入り込むの得意なのでしょう。

だからこそ、どんなキャラクターでも演じることができるのだと思います。

いわゆる天才肌で女優の上野樹里も似たようなタイプだと言われていますよね。

 

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菅田将暉、演技力が下手という評価は一体?

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

キャラクターになりきることに長けている菅田将暉ですが、本人としては演技をしている感覚はないようです。

なりきっているからその間は素を出しているだけであって、決して演技ではないのです。

どうやらこの点が菅田将暉が演技が下手と言われる所以のようです。

通常の役者は感情を視聴者に伝えようとするあまり、表現がオーバーになったり、現実にはしないようなリアクションをとったりするものです。

それを見慣れている視聴者にとっては、菅田将暉の演技に物足りなさを感じることもあると思います。

しかし、それがそれこそがリアリティなんだと私は思います^^

演じるキャラクターになりきっているからこそ、芝居ではなくリアリティのある表現になってしまうのでしょう。

 

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菅田将暉の演技力は上手いというより巧い!

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

芝居をすることよりもキャラクターになりきることを得意とする菅田将暉。

そのため役作りに余念がなく、髪型や色、体型まで頻繁に変えています。

例えば2015年の「海月姫」では女装をするために10kg以上の減量と骨盤矯正を行ったと言われています。

さらに2016年に出演した「あゝ、荒野」では最大15kgも増量して肉体改造を行い、その半年後に「帝一の國」に出演した際には、いじめられっ子を演じるために痩せ型になっています。

こうして身も心もキャラクターになりきった結果、上手いというより巧い演技になっているように思います。

 

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菅田将暉、民王での演技力も下手?

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

菅田将暉は芝居という意味では下手なのかもしれませんが、しかしキャラクターになりきって巧さを感じさせることには優れています。

それが一番よく分かるのが、ドラマ「民王」ではないでしょうか。

このドラマ、総理大臣である遠藤憲一と、その息子である菅田将暉の魂が入れ代わるというストーリーなのですが、ドラマの中では遠藤憲一と菅田将暉の性格がまったく違うため、二つのキャラクターを巧みに使い分けていく必要があります。

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

設定上、息子は優しい性格なのに対して、父親は傲慢で高圧的な性格ですから、通常の役者であればキャラクターの使い分けに苦労するはずです。

しかし、菅田将暉は瞬時にキャラクターを切り替えることができ、難なく撮影をこなしたと言われています。

実際、放送を観てもまったく違和感がなく、本当に遠藤憲一と菅田将暉の性格が入れ替わっているかのようでしたよね。

もっとも、キャラクターの切り替えが必要なのは遠藤憲一も同じことで、これまた素晴らしい演技でした。

ドラマ「民王」の完成度が高かったのは、この二人の高い演技力があってこそだと思います。

 

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菅田将暉のセトウツミでの演技力は下手?

 

菅田将暉の演技力が下手なのも演技!?毎回異なる役になりきる巧さ!

 

菅田将暉の巧さは映画「セトウツミ」でもよく表れていました。

二人の主人公が放課後に川辺で繰り広げる関西弁の会話劇を描いた作品なのですが、設定が地味でトークが中心となるだけに、演じるのが難しかったと思います。

そんな作品で菅田将暉が演じたのは、天然な性格で、基本的にボケ役という高校生の役でした。

とにかく川辺でしゃべるだけのこの映画に賛否両論あったようで、「菅田将暉の演技が下手」と感じた人もいたようです。

とはいえ、それが会話劇ですからねぇ^^;

オーバーでもなく無表情でもなく、普通の高校生の会話を映画化したことを考えると、この作品でも菅田将暉は役になりきっていたと言えるでしょう。

 

 

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まとめ

役になりきることで演技をしていく菅田将暉。

その結果、通常の役者がみせる芝居とはどこか違ってみえることがあり、そこから「演技が下手」という評価に繋がっているようです。

しかし、役になりきるということはそういうものであり、むしろ他の役者の演技の方がわざとらしいという見方もできると思います。

菅田将暉をみる時は、演技としてみるのではなく、実際にそういう人物がいたらどういう表情やリアクションをするのか、という観点でみていくのが良いかもしれませんね。

 

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